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ブルーチューリップ栽培記

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ブルーチューリップ(フミレス アルバ・コエルレア・オキュラータ) 2015-3-24
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ブルーの入ったチューリップは珍しく、なかなか見ることのできないものです。早咲き。

ブルーチューリップ 原種系チューリップ ミニチューリップ
植付時期:9月~12月
開花時期:3月~5月
草 丈:10-15cm位(我が家では12cm位)

1月上旬にブルーチューリップ3球入りの袋を4袋ゲット。
通常では高いのですが、チューリップの植え付けとしては時期的にもう遅いので、格安の値段でした。
普通のチューリップでもこの時期に植えても大丈夫だったので、迷わず購入しました。
球根関連記事 
夏植え球根と秋植え球根 種類と育て方(植え付け・管理)
春植え球根
チューリップの開花後の管理

もう芽と根が出ています。
2015-1-8
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植え付けの前日に球根の下側だけ少量の水に浸けておき、翌日にはもう発根していたので、急いで植え付けをしました。
そんなことをしないで、植え付け後にたっぷり水やりをすれば同じことですが・・・
小さな球根なので、小さな古い素焼きの鉢を用意しました。この鉢は多分30~40年ほどの前のものかと思われます。
ジャンクな鉢なので多肉を植えつけようと用意したものですが、急きょブルーチューリップにしました。
ブルーチューリップは原種系なので古い素焼きの鉢が似合うのでは・・・?

それと寄せ植えにしようとしているセダム系なら草丈の低いブルーチューリップの邪魔にならないかな?
ブルー系のセダム・ブレビフォリウムならそれほど派手ではないので、ブルーチューリップのブルーを邪魔しないで引き立ててくれるかしら?
まだまだ寒いので3月になってからブレビフォリウムは植えつけたいと考えています。
2015-1-8
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約一ヵ月後の寄せ植えの様子ですが、ブルーチューリップの芽は大分伸びています。
そしてブルーチューリップの上に、セダム・ブレビフォリウムを千切って載せました。早く用土がもろに見えにくいほど覆ってくれないかな・・・
2015-2-7
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つぼみがずいぶん膨らみました もうすぐ開花するようですが、ブレビフォリウムはまだ殖えていないようです。
2015-3-21
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開花で、花いっぱいになっています。これだけ花があるので、土はそれほど目立っていません。
午後3時ごろのブルーチューリップ。
2015-3-24
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ブルーチューリップといっても花全体がブルーでなく、中央部分とシベが濃いブルーになっているだけです。
でもこれがすごく目立っているので、残像はやはりブルーのチューリップなのです。
2015-3-24
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一般のチューリップと同じように日が当たると開き、当たらないと閉じてきます。
夕方5時のブルーチューリップです。鉢を持ち上げたらなんとポロリと縁が欠けてしまいました (゚O゚;)
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花後の管理は原種に近くても一般のチューリップと同様かと思います。
開花後の管理 チューリップの開花後の管理
寄せ植えがいっぱい チューリップの育て方 各種のチューリップの寄せ植え

暖地ではチューリップは夏越しをして翌年に咲くかどうかはわからないとか・・・
ここつくば市ではチューリップは適切な管理さえすれば、翌年も咲くことが多いです。
多分ブルーチューリップも同様かと思っていますが・・・欠けた鉢の縁からブレビフォリウムがこぼれる様に枝垂れています。
予想外の展開になってきましたが、ここまでくると鉢にコケが生えていたらよかったのに・・と思いましたよ。
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ゴールデンウイークあたりになると、ブルーチューリップの葉はすっかり枯れてしまいました。
ブレビフォリウムはワッサワッサと増殖中。
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夏が過ぎたこの日に鉢の中を調べてみました。育っているかな? ちょっとドキドキです。
2015-9-13
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まずは腐らなかったので、取りあえずはホッとしました。昨年と同じサイズの球根が16個と左側の子球が数個でした。
寄せ植え相棒がセダムだったので、ブルーチューリップの葉が枯れてからは、あまり水やりをしませんでした。
まめに水やりをする草花だったなら、どうなっていたかわかりませんね。
子球は来年は咲きませんが、その次には咲くようになるでしょう。どのぐらい殖えていくか楽しみです。
原種系チューリップだから強健かと思いますが・・・
2015-9-13
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原種の場合は、数年間庭に植えたままでも毎年花を咲かせるものもあるとか・・・
今度は軒下の斜面で多くのセダムが植えてある場所に地植えしようかと考えています。


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2016年のブルーチューリップ
昨年の秋にセダムが植えてある場所に地植えしましたが、斜面なので乾燥しすぎたのか少しだけしか発芽しませんでした。
ブルーチューリップは細い葉の上に弱々しく、今年は花は望めそうにありません。
まずは水やりを時々して、草花より2~3倍薄めた液肥を様子を見ながら与えてみるつもり。
あまり元気がないなら液肥は止めて、天然植物活力剤またはアンプルの活力剤あたりがいいかな・・・?